可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
信長の休み石は、織田信長公に由来する伝承を伴う場所であり、歴史ファンに魅力的に感じていただける場所であると推察されますが、文化財としての要件には当たらないものと考えられるため、市の文化財として再整備を行っていく予定はございません。以上です。
信長の休み石は、織田信長公に由来する伝承を伴う場所であり、歴史ファンに魅力的に感じていただける場所であると推察されますが、文化財としての要件には当たらないものと考えられるため、市の文化財として再整備を行っていく予定はございません。以上です。
次に、効果的な情報発信の観点としましては、可児市の魅力発信の強化を狙ってリニューアルをしております。トップページに市内観光スポット等のスライド画像を配置、またこのスライド画像の下に可児市の魅力や取組を配置、さらにはトピックスにより最新の情報を提供できるようにしております。いずれも画像とともに配置することで興味を持っていただき、次の階層に進んでもらいやすいよう工夫を行ったところでございます。
2つ目には、現在造成工事を行っています(仮称)可児御嵩インターチェンジの工業団地、これにつきましてはしっかりと企業誘致を進めて、地域経済の活性化による可児市の魅力、プラス新しい良好な働く場の創出ということを進めていきたいと思っております。
子どもの原点は、子どもを産んで安心、安全に育てられる環境であるということ、妊産婦、新生児に限らず、子どもに対するこれからの施策を議論したいとの説明があり、少子化対策、子育て支援のスタートとして、妊娠、出産、子育て施策が、移住定住施策、住みたいまちの魅力につながると考えるので、妊産婦産後健診、新生児聴覚検査の予算の増額、回数の増加を求めたいとの意見がありました。
重点施策であるシティプロモーションについては、ぎふワールド・ローズガーデン内に明智荘の館の開設やバンテリンドームナゴヤの中日ドラゴンズスポンサーゲームで可児市の魅力をPRするなど、積極的に住みごこち一番・可児のプロモーションに取り組まれている。
それは、東京でも大阪でも1回大都会に出て行って、また帰ってきてほしい、カムバックサーモン、帰ってこれるような魅力あるまちをつくるのが大人の役目だ、これを言いました。 そしたら、全部の講演が終わってからその子が来て、目からうろこ、出て行っていいんだと。それは、出て行かないとここのよさも分からないでしょう、こういうようなことがありました。
それで、20代から40代の子育て世帯を主な対象といたしまして、本市の魅力を発信し、移住支援補助金にある支援もしくは住宅リフォームや取壊し支援などを行いまして、空き家の利活用の促進にも取り組んでいるところです。 人口流出の抑制に対しましては、先ほど市長も申しましたとおり企業誘致の推進、起業・創業支援、市内企業の魅力向上を図ることによって、地元で働く場を創出する。
1例として、丹生川町旗鉾にある銚子の滝を挙げますが、ここは、岐阜県の名水50選にも選ばれ、四季折々に違った顔を見せてくれる魅力のあるスポットで、国道沿いには大きな案内看板も立てられ、意外と他県ナンバーの方も訪れる場所です。以前、よく言われた言葉で言えば、マイナスイオンに癒やされる場所です。
その中で、後の御質問にも触れることにもなるんですけれども、しっかりとその支所地域の実情であるとか、あるいは資源であるとか、魅力であるとか捉えた上で、地域の方々がどうしたいか、それを見極めて、それを支えていくような、そういった組織は考えております。
同時にオープンすることで、市民の皆さんに篠田桃紅さんの作品の魅力に触れていただく機会にもなりますので、開館に向けてしっかり準備をしてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 9番 渡辺英人君。 ◆9番(渡辺英人君) 私も期待をしております。
しかし、空き家や空き地が増加することで市街地や集落の魅力が低下し、特に中心市街地では都市としての求心力が弱まるなど、中心拠点機能の低下につながるおそれがございます。 つきましては、今後空き家の解体費や修繕費、相続に係る経費、家財道具の処分費などの助成制度について検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 11番 村山景一君、どうぞ。
若者たちが高山に戻って就職したり自ら事業を始めていただけるのは大歓迎ですし、全国や世界の若者が、飛騨高山って面白い、つながりたい、リアル、現地ですね、あとオンライン、ネットなどで何かやってみたい、そんな若者に魅力的なまちになるとよいと考えていますし、このまちであればできると信じております。 また、住んでいる若者の多くは、真剣に自らのまちの将来を考えておられます。
それは、脱炭素社会の実現のため、地球温暖化対策実行計画に掲げた二酸化炭素排出量削減目標達成に向けた取組を本市の成長や新たな魅力の創造の機会と捉えて、市民、事業者、他自治体と連携して二酸化炭素排出削減に取り組むということが可児市版のグリーントランスフォーメーションで、この可児市版のグリーントランスフォーメーションを実現するための取組がグリーントランスフォーメーションアクションということになります。
実際に私もホームページを拝見させていただいたんですけども、地域の宝探しをする、実にクリエイティブで大変魅力のある会社だなというふうに思いました。こちらの会社はふるさと納税だけではなくて、若者たちが帰ってきたいと思える、そういった環境をつくるといったこともコンセプトで取り組んでおられます。
同協会は、ポストコロナを見据えた、新たな高山市の魅力の創造、発展につながる事業を推進するため、社会的、法的地位の確立した組織として設立した法人でございます。 今後、飛騨山脈の地形・地質遺産の保全を図るとともに、自然、観光の融合による自然体験プログラムの造成やプロモーション活動の充実、教育振興による地域人材の確保、育成などを実施していく予定でございます。
ふるさと納税を通じて多治見市の魅力を全国に発信する、このことによって多治見ファンを増やし、製品の販売の拡充、観光誘客につなげてまいります。 去る7月4日、ふるさと納税で大きな実績を上げている大阪府泉佐野市を市長として訪問いたしました。同市の千代松市長と意見交換を行いました。また、ふるさと納税に特化している担当の理事ともいろいろな具体的な意見交換をさせていただきました。
大河ドラマ「麒麟がくる」の明智光秀ブームはコロナウイルスによって鎮火された感もありますけれども、謎多き光秀の魅力と人気は依然として消えるものではありません。可児市にある観光資源として、明智光秀生誕の地と言われている明智荘、そして長山城跡、今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」承久の乱の開戦の地、大井戸の渡しの古戦場跡などたくさんのものがあります。
○理事(兼)総務部長(正村和英君) ただ今、理由ということでございましたけれども、私どもでしっかりとした分析ができておるわけではございませんが、感覚的な話で申し上げれば、その施設について民間の方がそれだけ魅力を感じていないというか、そこでそれだけの業務と言いますか、仕事としての影響が出ると言いますか、そういったようなところのものの魅力が少ないのではないかというところかと思います。
教育委員会といたしましては、本市の魅力をPRできたことや、体育大会に参加された方が日頃の練習の成果を発揮され、スポーツを楽しむことができたことから、開催は成功であったと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊谷隆男君) 4番 柴田幸一郎君。 ○4番(柴田幸一郎君) 教育委員会事務局長、ありがとうございました。
関市でも、このまま議員報酬の引下げを認めると、ますます有能な若者が議員に魅力を感じなくなります。このことは関市としても損失です。 以上により、議案第46号、関市議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正については反対といたします。 (拍手・降壇) ○議長(長屋和伸君) ほかに討論のある方はございますか。